★★★ 東京ラブリー動物病院へようこそ。犬・猫・小鳥・ウサギ・ハムスター・モルモットを診療。ペットホテル、ペット美容室(トリミング)も併設しています。★★★

                                        ーご挨拶ー

皆様から「ラブリーさん」と呼ばれるようになり、はや40年が経ちました。素晴らしい地域の方々に恵まれ今日まで頑張ってくることができ、心より感謝しています。“やさしくてハートフルな診療 ”そして“大切なお客さまを我が家にお招きする”をコンセプトに2003年、練馬区南田中4丁目から下石神井1丁目に新設移転いたしました。当院はエキゾチックの専門病院ではありませんが、小鳥やウサギ・ハムスター・モルモットの診療も積極的に行っています。これからも「頼れる街の獣医さん」と言っていただけるよう、ますますの努力と技術の向上を目指してスタッフ一同頑張ってまいります。どうぞよろしくお願いいたします。

 

練馬区/東京ラブリー動物病院の評判のいい素敵な建物の画像です
練馬区/東京ラブリー動物病院/黄色いメルヘンチックな建物です

東京ラブリー動物病院

〒177-0042 東京都練馬区下石神井1-18-18

☎03-3995-5351

診療時間

午前9:00~12:00 午後1:30~6:30 
午後は予約制です。午後から診察ご希望の方は、当日で結構ですのでお時間をご予約ください。

休診日

月曜日(日曜日も月曜日と重ならない祭日も平常通              り受付けます。)

診療科目

犬/猫/小鳥/ウサギ/ハムスター/モルモット

❚新着情報 what's New

練馬区/東京ラブリー動物病院の評判のいい受付案内板のアイコン画像です
練馬区/東京ラブリー動物病院/受付案内板

 

季節ごとの病気予防のご案内、迷い犬や里親探しの情報、休診のお知らせ、医療に関連する情報などを発信いたします。

 

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      お入りください 2024/2/11新)

 

 

ワン・ニャンドッグ ただ今新春キャンペーン中! 2024/3/31まで

もう少し早くわかっていれば・・・ と後悔しないためにも年1回の健康診断を!
犬猫とも一般身体検査・血液検査・胸部X線検査・心電図検査・尿検査・糞便検査・眼圧測定が基本メニューとなります。追加検査として超音波検査やホルモン検査、血圧測定などをお勧めすることがあります。
3/31まで新春キャンペーン中です。是非この機会にお受けください。 料金など詳しくはお問い合わせください。 

年末年始のお知らせ。

12/31(日)~1/3(水)まで休診させていただきます。

ペットホテルをご予約の方はお約束の時間にご来院ください。

急患の方は動物救急センター練馬(03-6913-4160)練馬区谷原2-1-25にご連絡ください。

暮れもいよいよ押し迫ってまいりました。皆様よいお年をお迎えください。

年末年始のペットホテルの受付を始めました。  2023/11/20

犬は朝夕お散歩付です。
猫は1日3200円、犬は1日3600円からになります。
(犬は犬種や体重によって値段が変わります。)
お正月は集中して混みますので、ご希望の方はお早目にご予約ください。
小鳥やうさぎ、ハムスター、モルモットもお預かりできます。
詳しくはお電話にてお問い合わせください。

なお、当院初めてのペットはお預かりできませんのでご了承ください。

休診のお知らせ

勝手ながら11/27(月)~12/1(金)まで休診させていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。 

2023夏休みペットホテルの受付を始めました。

猫は1日3200円、小型犬は1日3600円(朝夕のお散歩付)からとなります。小鳥やうさぎ、ハムスター、モルモットもお預かりできます。詳しくはお電話にてお問い合わせください。お盆は集中して混みますのでお早めにご予約ください。

ゴールデンウィーク中の受付

ゴールデンウィーク中は月曜日(5/1)以外休まずに平常通り受け付けます。

ペットホテルご希望の方はお早目にご予約ください。

臨時休診のお知らせ

区の狂犬病集合注射出席のため4/11(火)の午前中は臨時休診とさせていただきます。ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。 

車でご来院の方へ

 路上駐車は危険です。すぐに通報されます。

1Fに止められない場合は、車内でお待ちいただくか、コインパーキングをご利用ください。

 

マイクロチップの登録制度について

202261日より、ブリーダーやペットショップは子犬・子猫を販売する場合は、マイクロチップを装着し、購入した飼い主は30日以内に【環境省データベース】への登録が義務化され・・・              【続きを読む】 

院長室 ラブリー診療日誌を更新しました  2024/2/11

  

院長室 ラブリーな休日を更新しました     2024/2/29  

メスのウサギの不妊手術(ラブリー診療日誌より)

最近飼い主様からウサギの不妊手術についての質問を受けることが多くなりました。メスのウサギは1歳を過ぎると子宮内膜炎や子宮がんの発生が非常に多くなる動物です。そのため成書では不妊手術が推奨されています。
【続きを読む】

ウサギの食欲不振 ・とても多い臼歯の歯芽疾患  (ラブリー診療日誌より)

2歳になるメスのウサギのはなちゃんが「2日前から急に食事を食べなくなった。小さな便が少量しか出なくなった。」とのことで来院されました。

牧草やペレットを与えると食べたそうに寄ってはくるが ・・・  【続きを読む】

中高年の小型犬に多い僧帽弁閉鎖不全症(ラブリー診療日誌より) 

 今日は月曜日、休診日です。天候も良く久しぶりにお出かけしようと、早起きをして準備をしているところに急患の電話が入りました。13歳になるチワワのダイちゃんから「昨夜から急に咳が出始めて止まらない!呼吸も苦しそう!」との連絡でした。症状から僧帽弁閉鎖不全症による肺水腫と・・・    【続きを読む】

猫の慢性腎臓病(ラブリー診療日誌より) 

 血液をろ過して老廃物を尿として体外に排泄する臓器が腎臓です。その大切な機能が徐々に失われていく病気が慢性腎臓病で、10歳の猫の約40%がすでに罹患していてさらに高齢になるにしたがって発症率が高くなっていきます。

 初期は多飲多尿という症状で現れますが・・・        【続きを読む】

オスのモルモット・マロンちゃんのお話です。(ラブリー診療日誌より)

前回乳腺癌の手術を行ったマロンちゃんが2年ぶりに来院しました。モルモットはオスにも乳腺癌がよく発生します。ずっと連絡がなかったのでもう亡くなったものと思っていました。その元気な姿を見た時はホッとしたのですが・【続きを読む】

猫の大動脈血栓栓塞症のお話(ラブリー診療日誌より)   

大動脈血栓栓塞症とは、心臓内で形成された血栓(血液の固まり)の一部が、大動脈の血流に乗って流れだし、左右後肢の分岐部で詰まることにより突然発症する病気です。急に後肢が麻痺してふらついたり、両肢の場合は・・・【続きを読む】

セキセイインコの卵詰り(ラブリー診療日誌より) 

「午前中は元気で食べていたのに、午後になって急に元気がなくなり翼を広げたままぐったりして動かない。2日前まで毎日産卵。計5個の卵を産んでいた。」とのことで3歳になるメスのセキセイインコが夕方来院しました。
病鳥は目を閉じ、呼吸は促迫努力性で脚麻痺のため起立不・・・ 【続きを読む】

ラブリー診療日誌     東京ラブリー動物病院の院長室にある診療日誌です

日々の診療の中で苦労した症例や飼い主様に知っていただきたい病気のこと、病院の出来事などを随時UPしています。初めての方は病院の雰囲気や診療内容をご理解いただけます。特に小鳥やウサギ、ハムスター、モルモットは日頃よく遭遇する病気についてもUPしていますのでご参考にしていただければ幸いです。

練馬区/東京ラブリー動物病院の待合室にある猫の本の画像です

パワーアップしてシリーズ第3弾登場!

兄弟にゃんこスウとクウ「兄弟猫を飼ってみた」

 

くりた家で兄弟猫が巻き起こす珍事件の数々をアットホームで可愛いタッチで描いています。第1・2巻ではなんと当院が実名で登場いたします。合わせてご覧くださいませ。

書籍:コミック 127ページ

著者:くりた陸   出版:秋田書店

定価:600円(税別)全国書店にて発売中

amazon・Tsutayaのオンライン書店でもご購入いただけます。

 

練馬区/東京ラブリー動物病院が練馬区の信頼できる動物病院に紹介されました
練馬区/動物病院/Dr'sFile  ドクターズファイル

街の頼れるペットのお医者さん  

動物病院 Doctor's File に練馬区で当院が紹介・掲載されました。(平成25年3月)                       

 ☚ こちらをご覧ください  

  インフルエンザ等感染対策      お願い      

 できるだけマスクを着用最小限の人数でご来院ください。

病院入り口に消毒用アルコールを設置しています。手指を消毒してお入りください。

初診の方は前もってお電話にて症状をお話ください。詳しい検査等が必要と思われる場合は午後の時間でご予約をしていただくこともあります。

待合室の椅子の間隔を広くし、消毒を行うためにクッションは取り除きました。

待合室ではできるかぎり飼い主様同士の距離を設けてください。混み合った時はお車でお待ちいただき、順番でお呼びいたします。

飼い主様同士の接触がないように、午後からの診療はすべて予約制とさせていただきます。当日で結構ですのでお電話でご予約ください。 

 

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★★★東京ラブリー動物病院 ★★★

☎03-3995-5351    〒177-0042

東京都練馬区下石神井1-18-18

診療時間:AM9:00~12:00  PM1:30~6:30午後は予約制です。当日で結構ですのでお時間をご予約ください。

休診日:月曜日(日曜日も月曜日と重ならない祭日も平常通り受付けます。)

診療科目 :犬/猫/小鳥/ウサギ/ハムスター/モルモット

ペット美容室(トリミング)・ペットホテルも併設しています。

 

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インターネットで注文&宅配サービスを始めました。今まで当院でお渡ししていた特別療法食やサプリメントをご家庭にいながらパソコンやスマホで購入することができます。
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